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書誌番号

0000165410 

言語

jpn : 日本語 

NACSIS ID

BB28918842 

和洋区分

和資料 

書名

特集移りゆく現代方言 

書名カナ

トクシュウ ウツリユク ゲンダイ ホウゲン 

親書誌名 ; 番号等

方言の研究 / 日本方言研究会編 ; 5

その他タイトル

異なりアクセスタイトル||移りゆく現代方言 : 特集||ウツリユク ゲンダイ ホウゲン : トクシュウ

著者名

日本方言研究会編 

出版事項

東京 : 日本方言研究会
東京 : ひつじ書房 (発売), 2019.9

形態

383p ; 21cm

分類

NDC8版 : 818.08

巻冊次表示

Vol No巻書名ISBN表示価格書籍リンク
1
97848947699085000円+税Amazon紀伊国屋書店Google BooksWebcat Plus

著者名標目

日本方言研究会||ニホン ホウゲン ケンキュウカイ DA00496143 

件名

[普通件名] : 日本語 -- 方言 

リレーション

[書誌階層(上位:親)] : 1件( 方言の研究 / 日本方言研究会編 ) 

内容著作注記

言語接触がもたらした琉球語の南北差 / 狩俣繁久 [著]
学習指導要領に見る国語教育における方言の扱いの変容 / 佐藤高司 [著]
変わりゆく徳之島方言(琉球方言)と文献研究 / 沢木幹栄 [著]
不祝儀の場面における談話の変容 : 大分県3時期の談話を中心として / 杉村孝夫 [著]
感動詞の変化研究とその課題 / 友定賢治 [著]
関西人はエセ関西弁を見破れるか? / 中井幸比古 [著]
アクセントの自然さにかかわる音声的特徴 : 首都圏生育者を対象とした聞かせる調査から / 林直樹 [著]
関西方言のデスマス転訛形の発生について : 近世後半から明治期にかけての資料をもとに / 村中淑子 [著]
鶴岡市方言における共通語の格助詞「に」にあたる用法 : 格助詞「サ」の用法を中心として(鶴岡の発展的調査から) / 米田正人 [ほか著]
南琉球宮古語における準体の変化に関する考察 / 坂井美日 [著]
北琉球喜界島上嘉鉄方言の述語疑問詞について / 白田理人 [著]
縦断的インタビューデータにみる神戸出身女性話者のスピーチスタイル : ことばの経年変化とライフステージ / 高木千恵 [ほか著]
愛媛県宇和島市の方言文末詞「テヤ」の用法変化 / 中川寛之 [著]
宮崎県椎葉村方言の可能表現 : 方言接触地域での体系と動態 / 松田美香, 山本友美 [著]
言語実験に基づく言語衰退の実態の解明 : 琉球沖永良部島を事例に / 横山晶子, 籠宮隆之 [著]

注記

著者「佐藤高司」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
引用文献: 各論末
英文要旨: 各論末

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所蔵情報

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巻書名所蔵ID配架場所請求記号ステータス返却予定日予約数
 111954063学習室
818.08
N71
5
貸出可能
0

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