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書誌番号

1000000682 

言語

jpn : 日本語 

メディア種別

本 

NACSIS ID

BC08021556 

和洋区分

和資料 

書名

日本語の歴史的対照文法 

書名カナ

ニホンゴ ノ レキシテキ タイショウ ブンポウ 

親書誌名 ; 番号等

研究叢書 ; 536

その他タイトル

奥付タイトル||A historical contrastive approach to Japanese grammar

著者名

野田尚史, 小田勝編 

出版事項

大阪 : 和泉書院, 2021.6

形態

iv, 294p ; 22cm

分類

NDC9版 : 815
NDC9版 : 815.02
NDC10 : 815.02
国立国会図書館分類表 : KF71

巻冊次表示

Vol No巻書名ISBN表示価格書籍リンク
1
97847576100026000円+税Amazon紀伊国屋書店Google BooksWebcat Plus

著者名標目

野田, 尚史(1956-)||ノダ, ヒサシ DA01167464
小田, 勝(1964-)||オダ, マサル DA14544663 

件名

[普通件名] : 日本語 -- 文法
[普通件名] : 日本語 -- 文法 -- 歴史
[普通件名] : 日本語 -- 文法 -- 歴史 

リレーション

[書誌階層(上位:親)] : 1件( 研究叢書 ) 

内容著作注記

日本語の歴史的対照文法の成果と課題 / 小田勝 [執]
対照文法の領分 / 大木一夫 [執]
「可能」「自発」の歴史的対照 : 「る・らる」と「可能動詞・られる」 / 吉田永弘 [執]
「連体「なり」」の機能をどう捉えるか : 「のだ」との用法比較を通して / 高山善行 [執]
副助詞のノ連体用法の史的展開 / 宮地朝子 [執]
副詞から見た古代語と近代語 / 川瀬卓 [執]
日本語指示詞の指示の変容 : 聞き手の存在と結びついた「そ」 / 藤本真理子 [執]
主語焦点構文における平安時代語と京都市方言の対照研究 : 古代語の文法にひそむ多様性を見出していくために / 竹内史郎 [執]
現代語と古代語の「係り結び」 : 焦点表示機能と主題表示機能を視野に入れて / 野田尚史 [執]
話し手の行為について問う文 : 疑問文の歴史的対照の試み / 林淳子 [執]
確認の終助詞の歴史的対照 : 現代語の「ね」と中古和文の「な」 / 富岡宏太 [執]
現代日本語の「です・ます」と中世前期日本語の「候ふ」の異なり : 「丁寧語不使用」の観点から / 福嶋健伸 [執]
近世後期洒落本の丁寧語と運用 : 現代の談話資料との対照 / 森勇太 [執]

注記

参考文献: 各論末

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所蔵情報

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巻書名所蔵ID配架場所請求記号ステータス返却予定日予約数
 111972461学習室
815.02
N92
 
貸出可能
0
120169687研究室
815.02
N92
 
持出禁止

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