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書誌番号

0000166535 

言語

jpn : 日本語 

NACSIS ID

BB21873203 

和洋区分

和資料 

書名

安全保障政策と戦後日本1972~1994 : 記憶と記録の中の日米安保 

書名カナ

アンゼン ホショウ セイサク ト センゴ ニホン 1972 ~ 1994 : キオク ト キロク ノ ナカ ノ ニチベイ アンポ 

その他タイトル

標題紙タイトル||The long after war and Japan's security policy changes
異なりアクセスタイトル||安全保障政策と戦後日本 : 1972-1994||アンゼン ホショウ セイサク ト センゴ ニホン : 1972 1994

著者名

河野康子, 渡邉昭夫編著 

出版事項

東京 : 千倉書房, 2016.8

形態

vi, 212p ; 22cm

分類

NDC9版 : 319.8

巻冊次表示

Vol No巻書名ISBN表示価格書籍リンク
1
97848051109973400円+税Amazon紀伊国屋書店Google BooksWebcat Plus

著者名標目

河野, 康子(1946-)||コウノ, ヤスコ DA07927491
渡辺, 昭夫(1932-)||ワタナベ, アキオ DA00539268
板山, 真弓||イタヤマ, マユミ DA18999745
小伊藤, 優子||コイトウ, ユウコ DA18999756
真田, 尚剛||サナダ, ナオタカ DA18999778
平良, 好利(1972-)||タイラ, ヨシトシ DA1762132X
宮岡, 勲||ミヤオカ, イサオ DA14334172 

件名

[普通件名] : 安全保障
[普通件名] : 日米安全保障条約
[普通件名] : 日本 -- 歴史 -- 昭和時代(1945年以後)
[普通件名] : 日本 -- 歴史 -- 平成時代
[団体名] : 防衛問題懇談会 

内容著作注記

「樋口レポート」の歴史的位置づけ : 研究者として、当事者として / 渡邉昭夫 [執筆]
日米防衛協力に向かう日本の論理 : 対等性の模索と抑止の確保 / 板山真弓 [執筆]
佐藤政権期における基地対策の体系化 : ふたつの有識者研究会の考察を中心に / 小伊藤優子 [執筆]
防衛官僚・久保卓也とその安全保障構想 : その先見性と背景 / 真田尚剛 [執筆]
樋口レポートの作成過程と地域概念 : 冷戦終結認識との関連で / 河野康子 [執筆]
冷戦終結と日本の安全保障構想 : 防衛問題懇談会の議論を中心として / 平良好利 [執筆]
防衛問題懇談会での防衛力のあり方検討 : 防衛庁の主導的関与を中心として / 宮岡勲 [執筆]

注記

内容: はしがき(河野康子), 序章: 「樋口レポート」の歴史的位置づけ, 第I部: 七〇年代の日米関係と安全保障(第1章「日米防衛協力に向かう日本の論理」-第3章「防衛官僚・久保卓也とその安全保障構想」), 第II部: 樋口レポートの史的考察(第4章「樋口レポートの作成過程と地域概念」-「防衛問題懇談会での防衛力のあり方検討」), 主要人名索引, 主要事項索引, 編著者略歴
久保卓也関連年表: p78-79

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所蔵情報

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巻書名所蔵ID配架場所請求記号ステータス返却予定日予約数
 1119640202層書庫
 319.8 
Ko76
 
貸出可能
0

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