書誌番号	0000037627
言語	jpn : 日本語
NACSIS ID	BN01019393
和洋区分	和資料
書名	山路愛山集
書名カナ	ヤマジ アイザン シュウ
親書誌名 ; 番号等	明治文学全集 ; 35
著者名	大久保利謙編
出版事項	東京 : 筑摩書房, 1965.10
形態	458p, 図版2p ; 23cm
分類	NDC8版 : 918.6
巻冊次表示	Vol No 巻書名 ISBN 表示価格 書籍リンク 1
著者名標目	山路, 愛山(1864-1917)||ヤマジ, アイザン DA00460317 大久保, 利謙(1900-1995)||オオクボ, トシアキ DA00098581
リレーション	[書誌階層(上位:親)] : 1件( 明治文学全集 )
内容著作注記	現代金権史 社会主義管見 為朝論 明治文学史 支那思想史 英雄論 信仰個条なかるべからず 今猶古の如し、彼猶此の如し 凡神的唯心的傾向に就て 唯心的、凡神的傾向に就て 詩人論 経験 歴史の話 戦国武士を論ず 近世物質的の進歩 徳川時代の民政 平民的短歌の発達 頼襄を論ず 論史漫筆 日本の歴史に於ける人権発達の痕跡 読史論集序 史学論 北村透谷君 透谷全集を読む 夷隈河畔より(抄) 山荘の元日 記者の懴悔 誰か大学と戦ふ者ぞ 進め光明にまで 日本人史の第一頁 発刊の趣意 余は何故に帝国主義の信者たる乎 余が所謂帝国主義 海老名弾正氏の耶蘇基督伝を読む 七博士に与ふる書 逆旅日記 平民新聞を読む 唯物的歴史観 現時の社会問題及び社会主義者 江戸時代 木内惣五郎の伝 日本現代の史学及び史家 懐旧録 愛山生が身を終るまで研究すべき事項 我が一生の計 陳言一則 余に感化を与えたる書物 愛山山路弥吉君 / 徳富蘇峰著 山路愛山君 / 竹越与三郎著 山路愛山君 / 内田魯庵著 山路愛山君 / 木下尚江著 山路君 / 斯波貞吉著 山路愛山論 / 田川大吉郎著 史家としての愛山 / 服部之總著 父・山路愛山のこと / 山路平四郎著
注記	年譜: p445-454 参考文献: p455-458

該当件数：2件

巻書名	所蔵ID	配架場所	請求記号	ステータス	返却予定日		予約数
	110332773	3層書庫	918.6  Me25 35	貸出可能			0
	200078229	研究室		持出禁止

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