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書誌番号

0000036464 

言語

jpn : 日本語 

NACSIS ID

BN04349929 

和洋区分

和資料 

書名

バロックの精神 : 1960-1962 

書名カナ

バロック ノ セイシン : 1960-1962 

親書誌名 ; 番号等

寺田透・評論 ; 6

著者名

寺田透著 

出版事項

東京 : 思潮社, 1974.11

形態

571p ; 22cm

分類

NDC6版 : 914.6
国立国会図書館分類表 : KH613

巻冊次表示

Vol No巻書名ISBN表示価格書籍リンク
1

4800円Webcat Plus

著者名標目

寺田, 透(1915-1995)||テラダ, トオル DA00340235 

リレーション

[書誌階層(上位:親)] : 1件( 寺田透・評論 ) 

注記

内容:1960 「ことしの文学」,ブッキッシュといふことなど,唐木順三『無用者の系譜』について,チェーホフについて,芸術家の思想,『をりふしの批評』まへがき,詩壇時評ー前言・詩壇末評・詩壇詩評・詩壇非評付言,絵の見方といふこと,進歩主義と反進歩主義,山田さんのしごとー素人の感想,久保栄の文体,ふたたび大岡昇平氏のこと,原爆と崩れ,バロー一座,室生犀星『告ぐるうた』,井上長三郎『モニュマン(牛)』,『伊沢蘭軒』のこと,中野重治の詩と詩思想,『和泉式部日記』序,志賀直哉『創作余談』のことなど,加藤周一『二つの極の間で』『東京日記』,俳優座日曜劇場『セチュアンの善人』,現代詩に関する“なからうか",大岡信につき.1961 ことしの文学予断,本多秋五『トルストイ論』,うぶすなと呪詞神,エホバ不在ー丸谷才一『エホバの顔を避けて』,師資相承,『理智と情念』前書き,武田泰淳,現代日本語の混乱について,バロックの思想家,正法眼蔵透脱以後,原田義人の遺著,本の案内十二カ月,『理智と情念』後書き,酒の効用
針生一郎『芸術の前衛』バロックの精神,文芸時評,『火山灰地』所感,一九四六年十月,大岡さんと三島さん,クレー展から,フランス美術展をみて,井上長三郎近作展に寄せて,曰く言ひがたき存在ー武田泰淳.1962 ドラクロワ以後に失はれたもの. 寺田透論序章(菅野昭正)

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所蔵情報

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巻書名所蔵ID配架場所請求記号ステータス返却予定日予約数
 1102974063層書庫
 914.6 
Te43
6
貸出可能
0

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